PEACE IN TIME

ギャラリー形式のMy Photograph Album

2024-01-01から1年間の記事一覧

Towards the light of 2025

横浜市西区桜木町 旧東横線高架下

BAR in Chinatown

横浜市中区山下町217 BAR NORGE

横浜駅西口

横浜駅

しめ飾り

神奈川県鎌倉市腰越

ヨコハマ イルミネーション

横浜市 みなとみらい 「夜景サミット」にて全国6610人の夜景観光士(夜景観光士検定有資格者)の投票で決まる「日本新三大夜景都市」に横浜市も選ばれました。 横浜市の夜景って私が昔、住んだことのある函館のような人の暮らしの中で出来上がった夜景じ…

冬紅葉

2024.12.21 横浜市中区横浜公園 彼我庭園

隣人の家や財産をむさぼってはいけない

横浜市中区山手町 www.youtube.com

HAPPY XMAS (WAR IS OVER)

横浜市イギリス館 横浜市中区山手町115-3 www.youtube.com

Christmas is a time to think with your heart.

横浜市中区山手町235

Peace In Time

横浜市中区山手町88番地 www.youtube.com 聖母子像の背後で「平和」、「楽しい思い出」の花言葉を持つメタセコイアが悲しんでいました。 思い出して肌のぬくもり優しい瞳穏やかな笑顔

Ave Maria

カトリック山手教会 横浜市中区山手町44

忘年の夜路

横浜市中区野毛町 あの時、声をかけてあげればよかったあの時、助けてあげればよかったあの時、あんな顔しなきゃよかったあの時、ゆっくり喋ればよかったあの時、話すべきではなかった 思いがけない逆行再現で気が狂ったように叫ぶことがある 忘れたいことも…

絵馬の数だけ喜びを

鎌倉市二階堂74 荏柄天神社 拝殿

横浜公園彼我庭園の紅葉

横浜公園彼我庭園 横浜市中区横浜公園 1876年に開園した横浜公園は外国人と日本人が一緒に利用できる西洋式公園としては日本最古の西洋式公園。外国人「彼(ひ)」と日本人「我(が)」の双方が利用できたことから「彼我公園」と呼ばれました。1909…

横浜の中心で、秋をさけぶ

2024.12.11 横浜公園彼我庭園 横浜市中区横浜公園

秋の光と影

横浜市中区日本大通

鎌倉ノスタルジック

鎌倉市小町1-13-10

A lonely bench in a yellow land

横浜市中区山手町16番地

秋との出会い

山手本通 横浜市中区

この子にとっての秋

横浜市中区山手町16番地

Candle In The Wind(キャンドルナイト2024)

横浜市栄区小菅ケ谷1–2–1 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) www.youtube.com Candle In The Wind ~風の中のキャンドル~ 対訳: 柴山理香 さようなら ノーマ・ジーン僕は君にめぐりあえなかったけれどとりまき連中に囲まれていても君は…

松葉ヶ谷の秋 安国論寺

神奈川県鎌倉市大町4丁目4−18 千葉県鴨川市小湊で漁師の子として生まれ育った日蓮鴨川にある清澄寺(せいちょうじ)を出て1253年、鎌倉にやって来て松葉ヶ谷と呼ばれていたこの地に草庵を構えます。 その草庵は、現在の安国論寺、妙法寺、長勝寺のいずれかの…

扇ガ谷の紅葉 海蔵寺

神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18-8 海蔵寺の本尊・薬師如来像(江戸時代)は、鎌倉時代の胎内仏(薬師の頭部)を納めたもので「啼薬師」または「児護薬師」と呼ばれています その胎内の像は、鎌倉時代のもので拝観できるのは61年ごと。 胎内仏にはこんな言い伝え…

開戦の日

日大の学生による大麻所持に関する報道の仕方やネットのコメントを見聞きして戦争が起こるときってこういう流れ(風潮)なんだろうなと思った。 兵庫県知事の一件で最近になってようやく既存メディアは報道の仕方を反省してるけど戦争が絡むと再びおかしな報…

扇ガ谷の紅葉 寿福寺

鎌倉市扇ガ谷1-17-7 源氏山を背にしたこの地は、頼朝の父である義朝の居館があった場所。 平治の乱ののち今の神奈川県伊勢原市岡崎に住んでいた岡崎義実が義朝を弔う為に一堂を建立頼朝は、在世中にここに父の追福の為に寺を建てようとしたけれど果たさずに…

扇ガ谷の紅葉 浄光明寺 

鎌倉市扇ガ谷2-12-1 2024.12.4 扇ガ谷の支谷、泉ヶ谷に位置する浄光明寺お寺の方がガイドしてくださる鎌倉地方独特の装飾技法である「土紋」が施されいる阿弥陀三尊像や矢拾地蔵はぜひ拝観して欲しい仏様。 《阿弥陀堂拝観》木曜日・土曜日・日曜日…

源氏の都

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮 源氏池 源氏都の繁栄に誘われてどこからともなく集まる都鳥

旗上弁財天社

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 源氏池に浮かぶ島に建てられた「旗上弁財天社」は源頼朝が挙兵の際に弁財天が守護神として現れたという逸話により建立されたとしていわれています。 弁財天は仏教の守護神であることから明治の廃仏毀釈で破壊されますが1956年…

源氏池と旗上弁財天社

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 南坂東は平定したものの源義仲が勢力を伸ばしつつあり武田信義を中心とする甲斐源氏は甲斐、信濃、駿河、遠江を勢力下におき平家は、平清盛が熱病で世を去ったとはいえ全国に命を下した源氏討滅の軍が鎌倉に迫るそんな動乱…

鶴岡八幡宮本宮(上宮)と太鼓橋

神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 頼朝の祖先である平安時代中期の武士源頼義が源氏の氏神として京都の石清水八幡宮を勧請八幡神を由比ヶ浜辺に祀ったのが始まりの八幡宮。 頼朝が鎌倉に幕府を開くとき現在の地に還し鶴岡八幡宮の基礎を作ります。 写真の太鼓橋は…