PEACE IN TIME

ギャラリー形式のMy Photograph Album

石上神社例祭

石上神社は
御霊神社の境内にある小さな境内末社で、
安置されている大きな石は、
坂ノ下の前浜の海中にあった石の一部

その昔、
坂ノ下海岸の沖に大きな岩があって、
満潮となると海の中に姿を消し
その岩に衝突する船が絶えませんでした

そこで土地の人が海から引きあげ、
二つに割った上部を
御霊神社の境内に祀ったといわれています

毎年7月の「海の日」に執り行う例祭は、
海神を鎮め、
海で遭難した人々の霊を慰める神事

例祭当日、
御霊神社にて祝詞と神楽が行われ、
赤飯を高盛りにして
白い和紙の御幣を立てた御供と御神酒を
神輿に供えます。

御霊神社を出立した神輿は、
坂ノ下の浜で安全祈願の神事を行い
神職と神輿は地元の漁船に乗せられ
神輿を担いで運んだ担ぎ手は、
今度は泳ぎ手として
社殿に安置されている
石があった沖合の岩礁まで泳いで
御供である赤飯を運びます

その岩礁に着くと
神主は祝詞をあげ、
榊を海に投げ入れます

そして御供を掲げ泳いでいる男性は
ひと口ずつ御供を食べ、
残りを海に投げ入れて海神に供え、
海上の安全祈願を行うのです

海に御供を流すので
「御供流し」とも呼ばれています

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春日神社境内龍光院跡 不動明王

横浜市栄区小菅ケ谷3丁目57-17


春日神社境内に
別当寺龍光院がありました

明治初年の廃仏毀釈のとき
廃寺となりましたが
青面金剛、道祖神や
3体の不動明王の石仏、
歴代住職の墓などが残っています

本尊の「不動明王」は
春日神社から
50mほど南東に位置する
大誓寺に祠られています