頭上はるかに アホウドリは浮き 波間の底には 迷路が開く 遠い過去から 響く木霊に 全ては海に隠れる 誰も示さず 誰もわからず 何かに引かれ 光 求める 見知らぬ街で ふと出会う人 君こそ僕そのもの 一緒に行くかい この道ずっと 僕はどうすればいい? 誰も…
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