頭上はるかに アホウドリは浮き
波間の底には 迷路が開く
遠い過去から 響く木霊に
全ては海に隠れる
誰も示さず 誰もわからず
何かに引かれ 光 求める
見知らぬ街で ふと出会う人
君こそ僕そのもの
一緒に行くかい この道ずっと
僕はどうすればいい?
誰も教えず 誰も救わず
誰も話さず 太陽を恐れる
無意味に生きる 僕を揺さぶり
目覚めの道へ誘う
窓を通して 光は射して
夜明けの時を教える
誰も静めず 誰も癒さず
窓を広げて 君の名を呼ぶ
波間の底には 迷路が開く
遠い過去から 響く木霊に
全ては海に隠れる
誰も示さず 誰もわからず
何かに引かれ 光 求める
見知らぬ街で ふと出会う人
君こそ僕そのもの
一緒に行くかい この道ずっと
僕はどうすればいい?
誰も教えず 誰も救わず
誰も話さず 太陽を恐れる
無意味に生きる 僕を揺さぶり
目覚めの道へ誘う
窓を通して 光は射して
夜明けの時を教える
誰も静めず 誰も癒さず
窓を広げて 君の名を呼ぶ